手書きPOPの作り方 キャッチコピーが難しい1

スポンサードリンク

POP作りで難しいのは、キャッチコピーでは、ないですか?

しかも、売れるキャッチコピー。

私、今ぶち当たってます。

一緒にPOP講座で習った子も頑張って作っていますが、上司にダメ出しをされたみたいです。

「ちょっと高いけど美味しい○○」と作ったらしいのですが、マイナスイメージを植え付けてどうする!と言われてしまったそうです。

そういう言葉が出ること自体、売る方がそう言う気持ちで販売しているからだとも言われたそうです。

じゃあ、どうすればいいの?

上司も却下するだけで誰も答えは、くれません。

高いと感じるならばなぜ、高いのか?高いことの付加価値を理解してもらうPOPにすればいいんですよね。

例えばお醤油だった場合、隣のお醤油より味がまろやかでもう、これでしかご飯が食べられない!この値段をだしてもお得だと感じるキャッチコピーを考える必要があります。

ホントにこれ、難しいです。

会社側は、売れるPOP作れって簡単に言いますが、なかなかね~。

でもね、どんなに高くても自分が好きで買って使っているものは、自信を持って進められるじゃないですか。

どうも、そこにヒントがあるのかなっと思ってます。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ツールバーへスキップ