月9ドラマ「ラブソング」第2話のあらすじと感想

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フジテレビ系の月9ドラマ「ラブソング」のあらすじと感想です。

さくらが神代さんとソバ屋で注文をする時、神代は、さっさと注文してしまうが吃音のさくらちゃんは、なかなか注文ができなくて、後の人にせかされて神代さんと同じものを注文してしまいました。

その後、さくらに本当は何が頼みたかったのか聞きます。その時に「7秒、佐野さんがコロッケとハムカツを頼むのにかかる時間はたった7秒、7秒の勇気を持つことで世界が変わるかもしれない」と言います。

そして、夏希のところで、今日あった出来事を書き出して替え歌に。

神代も夏希にせかされてギターの伴奏をします。

さくらの歌声と神代のギターの相性が良いことに気付いた夏希は、ライブハウス「S」の出場募集を勧めます。

しかし、神代は難色を示します。

帰りのバスに乗ろうとしたさくらは、乗らずに立ち去る神代に向かってダッシュして飛びつきます。この時のさくらの飛びつき方は、迫力ありましたね~。そして神代にステージに出たいと言います。が神代は、ステージに出たいなら他の人を紹介するといいます。

そしてさくらは、一人で吃音を克服することを決意します。

家に帰ったさくらは、同居人の真美に「今ならさくらが淋しかった気持ちがわかる」と告げられます。

トイレに立った真美が切迫流産で倒れてしまい、救急車を電話で呼びますが上手く話せず、あきらめます。次に空一に電話をしますが、女性とデート?中で出ない・・・

困ったさくらは神代に電話しますが、入浴中で出ない・・

メールで神代に連絡を入れてやっと救急車で病院へ。

真美はたいしたこともなく目が覚めたら、帰宅していいと医者に言われる。

神代に「7秒の勇気なんてインチキだ。1秒だってできない。ダメなものはダメだ。私には意味がない。何の役にも立てない」と言うさくら。

次の日、神代は、さくらに「7秒の勇気を信じてみないか?」とステージに誘う。

ステージに誘われる前にさくらが神代に「腹黒い、えらそうなのに小心者、若ぶってスカしたくそじじ、善人ぶったインチキ男、腰抜け野郎」など、いろいろと悪口を言いますがその時は、結構、すらすらと言葉が出て・・・

福山さんにそこまで言うかってほどですよね~(笑)

次回予告では、空一と事務のお姉さんとの関係やさくらと真美の友情関係、神代とさくら、夏希との三角関係?だんだんと複雑になっていきそうですね。

巷では、視聴率が月9始まって以来の低視聴率だとかいろいろと言われていますが私は、好きだけれどな。

このドラマ。

次回が楽しみです。

見逃した方は、7日間は下の公式ホームページで無料で見ることができますよ。

ラブソング公式サイト

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